04年度夏合宿活動写真
一日目
 やってきました夏合宿。スタートはもちろん京都駅烏丸口!!藤もんと蔵ちゃんは米原にて合流ですが(汗)
 さて、ザックが歩いてる三回生版こと僕も京都駅に向かいます・・・が、イキナリ源からTEL!!『藤もんにモーニングコール頼まれたのだけど、全然起きない!!』
 
殺されたいのか?
 まぁ、そんなこんなの
恒例もありつつ、無事全員京都駅集合。この日はず〜〜〜〜っと移動!!長い一日が始まります。果たして、どうなることやらやら・・・
●集合した京都駅。
さらば京都タワー、またあう日まで。出発時に「全員生きて帰るぞーーーー!!!」『オーーーーーー!!!!』の掛け声が入り気合十分、出発です。(雄太)
●この日は電車でとことん移動。詳細は、報告書及び緑地帯に掲載します。
写真は、途中少年の団体に囲まれ『大きい子供』と化すはなちゃん(w)みんなで、クスクスずーーっと笑ってました。馴染んでる(ww)(雄太)
●懺悔するべっちゃん。合宿初日で何があった!!!(爆笑)(雄太)
●途中の駅で30分ほど停車の間、馬鹿ども一部の人ははそばを喰らいに行きました。おいしかったそうです。ちなみに、ここでは集合時間に集まらず、『遅れたら電車どうすんねん』ってなじょうきょうに追い込んでくれやがりいたしましましてくれやがりましたが(怒)(雄太)
●や〜〜〜〜〜〜っとの思い出穂高駅に到着。今日の宿へは、ここから15分ほど歩いて移動です。この駅で、登山届けを出して、買出しのできる場所を確認しました。近くに山々が見えて、いよいよ合宿にきたナーって気持ちになって、引きしまるものがあります。(雄太)
●っとか思ってたら余裕の笑顔→(w)
いやいや、二人もこれで必死に色んなことを想定して緊張したことでしょう。とりあえず、駅について一安心。山行への気概がみてとれます。(雄太)
●宿の料理はおいしく、英気を養うことが出来ました。この日はみんな早めに就寝。明日はいよいよ登山開始!!!気合入れてくぞーー!!!!(雄太)
二日目
行く前から、今回の山場と目されていた一日目!
北アルプス3大急登のひとつに数えられるこのコース、出足から
雨やイキナリの登りに苦しめられる一行。燕山荘に近づくにつれ広がる景色に感動したのが・・・・
●まだまだ登りはじめてそんな立たないのですが、すでに雲海を眼下に登っていきます。普段見られないような広大な山々が出迎えてくれて、やっとここまできたか〜っという実感がわいてきました(雄太)
●突き進むC班。序盤の雨も第二ベンチを過ぎるころにはほとんど止み、快調に足を進めます(雄太)
●マッカーサー元帥(げん)
●A班富士見ベンチにて。男組は初日からガンガン飛ばしていってくれました。山での二日目・三日目大活躍なのですが、その様子は後で。(雄太)
●A班はスタート直後から、ずっと雨が降っていたので、大変な思いをしました!!(山)
●ドラえもんズB班です!!元気いっぱい夢いっぱい!!(げん)
●これも富士見ベンチだねー。この20分後くらいにC班到着。丁度ここに来たあたりで、B班から電話が来て『何かあったかーーーー!!!!!』っと思ったのですが、『今どこー?』なんていう、街中の女子高生よろしくなセリフだったので一安心です(ww(雄太)
●A班(っていうか山さん)の合戦小屋での様子。『「合戦」なので、たたかってみましたー』(山さん談)。ここから燕山荘まではコースタイムで一時間ほど、ラストスパートです(雄太)
●合戦小屋ではスイカとか他にも色んなもの売ってって、非常に恵まれた小屋です。ちなみにこの写真を撮ったのは藤もんで、見事にピンボケです(w)(雄太)
●さらに、ちなみに、このスイカは偽物ですのであしからず・・・(山)
●B+C班の男連中。丁度B班が出発するくらいで、C班が到着しました。まだまだ元気一杯な感じですが、松下さんが殺されそうDETH(雄太)
●山さんが燕山荘から捕らえたB班。テンバはすぐそこ。(雄太)
●同じくC班。全体的にB班よりバテテル気がする(w(雄太)
●実際、私も軽い高山病になって、とても大変な思いをしました!!C班のみんなお疲れ!!(山)
●以下景色の写真が主です。(雄太)
●なかなか素敵に撮れたでしょ!!(自画自賛) 山の雄大さを間近で見て、元気が回復しました!!(山)
●矢印がさしてるのが(w)槍ヶ岳です。始めてみる槍ヶ岳は、形状が他の山々と異なっていて特徴のある形だな〜ホント槍なんだーってのが感想。連なる山々の中で天空を突き刺すようにそびえるそれは、写真には写りきらないようなスケールがありました。また、見る方向によって、見せる姿も違い、「北アルプス」の象徴であるな〜っとか思いました。(雄太)
●んなわけで、記念撮影(w)(雄太)
●カメラマンとしては、もうちょっとヤリっぽいポーズをきめて欲しかった・・(山)
●テンバと燕山荘です。みんな「乗り切った〜」って感じのいい顔しております。
●蔵ちゃんの突き上げた拳が、ちょっとカッコイイ(山)
●珍種“オノガメ”(げん)
●・・・・・(雄太)
●この日体力に余裕のあった連中は、燕岳の山頂に行きました。山頂は狭かったので、入れ替わり立ち代りな感じでした。何ていっても景色がいい!!360度のパノラマで吹き抜ける風も特別な感じ。山頂付近まで高度が上がると結構頭痛くなったりしましたが、それが今どこにいるかの証明であるようでもあり、気分は高揚しました(雄太)
●集合写真〜。でかいヤツの背後に燕岳が隠れてます(w)(雄太)
●昼間にみんなタップリお昼寝をしたので、元気イッパイ!!さらに山小屋なのに豪華な晩飯にありつけて、お腹イッパイ!!(山)
●以下巨匠の作品(w)いや〜時がたつにつれ刻々と変わっていく空の様子はずっと見ていたいと思ったほどでした。
山の上では朝夕の冷えが厳しく、はじめTシャツで寝てたのですが、寒くて起きてしまいシャツを一枚着ました。(w)
●富士山も見えたんだよね〜(山)
●さて、山での一日目終了です。みんな十二時すぎには上りきって、まったりしたり、山頂まで行ったり景色を眺めたりと、ゆったりとした時間を過ごしました。
食事も結構おいしく、けが人もなく、大一番を終了。

「やれやれ明日からは空中散歩気分で、縦走、最終日は下りるだけだ。」
「北アルプスって言っても案外ラクだったな」
「愛宕山のほうが大変だった」
「六甲山の方がばてばてだった」


そう、みんなに共通していた思いは、思ったよりたいしたことなかったし、明日からはこんなキツイ登りはもうないはず
それを聞いてか聞かずか北アルプスさん。「サービスしたるでー」ってな感じで、バンバンフルコースを出してくれちまうことになるとは・・
そう、その考えが打ちのめされるXデー。山での二日目が終に明ける・・
三日目
山での二日目。これが地獄への幕開けだった・・・
完全に余裕を見たコースタイム。朝の迅速な準備と出発完璧と思われた班構成
この全てを覆しながら、尚且つそれに救われる。それが、この山行二日目であった・・・
メンバーの勇士を見よ!!!
●NRCの珍事!?朝からテキパキ片付けをして、予定時刻の10分前には準備完了!!きっと、このあたりから歯車が狂ってきたんだね!?(山)
●朝から、それぞれ自主的に片づけを開始し、全体としての行動も早め早めに行ったので、予定より早い出発が出来ました。これが後半、どれだけ効いてくることか・・(雄太)
●山の尾根を縦走中。写真を撮りながら、素敵な景色をいっぱい見ました!!(山)
●A班だけサルの群れに遭遇!!小猿もいて、可愛かったよ〜。それにしても、標高2800mで、何食っているんだろう・・・(山)
●東沢乗越。戦士たちの休息。これから先のことをこの時はまだ知らなかった。いや、知らなかったから良かったのかもしれない・・・(げん)
●ここでは、B班にC班が追いつき、軽く会話を交わしました。この時点では結構みんな余裕だったのですが、だいぶ下ってきてたので、これを登るのか・・・っと思うと一抹の不安がよぎりましたが、問題は他にもあったとは・・(雄太)
●絶景!!二日目は、空は青く、風はきつく、眼下は怖く・・・(山)
●途中こういうとこ多かったよね〜(雄太)
●二日目は特にチームワークがでた日だったでしょう。強い団結で乗り切った日だといえます。(雄太)
●A班はズンズン進みました。途中で、「B班C班、こっち来てるのかなあ・・・途中で引き返してるんとちゃうか!?俺たちだけ見捨てられたりして・・・」なんて言い合いながら、心細く進みました(笑)。(山)
●こんな感じの岩場が多く。結構恐怖を感じた人も多かったようです。僕はこういう場所が一番好きなので(笑)楽しかったです(雄太)
●「いい景色ー!」「いや、そっち向いたら落ちるって!!」(げん)
●この頃には、みんな後ろを振り返ってポーズをきめる余裕はありません。(山)
●真ん中上に見えるでっぱりのいくつか向こうが餓鬼岳小屋。や〜目標が中々見えなかったし、見えてからも長かった(w(雄太)
●岩場が多く。細かいアップダウンが多かったです。地図では確認できないような細かいアップダウンで、思った以上に体力を消耗しました。(雄太)
●ダムがね、ダムが見えたの!!エメラルドグリーンの綺麗な湖です!!ホント、景色良かった。(山)
●ダム綺麗だったね〜(雄太)
●え〜この場所は見た目異常に足場が狭く、崩れやすく、角度がキツイトコでした。この数十秒後、サカナくんは死に掛けます。ってか崩されたところを通るのも結構危険だった・・・(雄太)
●「エグイっ!デスぃッ!もうだめぽもうだめぽもうだめぽもうダメポもうだめポォぉ尾ーーーーーっっッっああああああああああ!!!!!!!!」(げん)
●ここから、もう少し行ったところから、急な登りが始まるのです。この登り自体もキツかったが、登りきって、見えた餓鬼岳小屋が遠い遠い。ここから餓鬼岳小屋の写真が少ないのは、1、登りがきつかった。ってのと2、危なくってカメラ出せなかったッてのがあります。以下、その中で危険を顧みずとった写真数枚。お察しください(雄太)
●ハシゴ腐ってるし!!
 ハシゴの下、何にもないし!!
 ハシゴはみしみし言うし!!(俺だけ!?)
 ハシゴ(→)とハシゴ(↓)つないでるし!! (山)
●何か、正直ここらへんは、恐怖感が麻痺してた。というか、麻痺させないと足でなかったよねー。ちなみにC班はここらへんでかなり日が傾いてきていて、「だいじょぶだいじょぶ、ゆっくりねー。」っとかいってたのだけど、内心日が暮れたらどうしよう、っとかそんなことバッカ考えてました。(雄太)
●えーこんな所あった!?なんか楽しそう・・・いいなあ!!オレも寝っころがりたい!!(山)
●B班地獄からの生還!!よくぞ、無事にたどり着いた!!このポイントに着く直前に「絶望のV字道」がありました。ゴール目前にして、大きく谷へ下っていく道です。目の前に見えていた山小屋が見えなくなって、心細くなることも・・・。さらに下った分、キツイ登りが・・・。(山)
●この登りはたしかにきついっちゃーきつかったのですが、それ以上に精神的に参りきってました(苦笑)(雄太)
●アイ、キャン、フラーーーーーーイ!!!!!やった着いたーーー!!!(げん)
●自作テロップ!!ほんとは、小屋の箸袋です(笑)。男前な指も写ってます。(山)
●C班も無事に生還しました!!みんな本当に、お疲れさま!!表情のないサカナ君の顔や、疲れきった会長、落石に怯える松下先輩に、がんばるべっちゃん、そして・・・爆泣きとも。みんなを迎えた時の表情は忘れません!!特にともの・・・(思い出し笑い)。(山)
●無事餓鬼岳小屋に着いた一行。
実は、かなり余裕を持った最も遅い班が着くタイムで計算した時間ギリギリA班が着いたぐらいで、かなり危うい山行であった。
しかし、冒頭記した通りの迅速な行動や万全の準備に助けられたといえるだろう。
A班が後10分遅れていたら、小屋への食事の手配とテンバ確保が遅れていたし、終盤C班は先に着いたB班から救援してもらうこととなる。C班は12時間半という異例の長時間山行で、各メンバーは良く耐えたし、OBの決断なども良いものであったといえる。つたないながらも知恵と技術とチームワークで切り抜けた日といえる。
夜の会議で、多少のメンバー変更、予定の確認を行う。ここでの蔵ちゃんの判断が、最終日に大きな意味を持ってくることになる。今でもアレは英断だと思う。
「さーて、二日目は思ったよりやばかったけど、明日は下るだけだ」
「ホントもう上りはありませんよね?」
「やーよかったよかった、下りたら焼肉がまってるぞー」

そんな幸せな声が漏れるテンバ。しかし、北アルプス山は、最後の最後のデザートまで手の込んだものを用意してくれているフルコースで、我々を苦しめることになるのである。

・・・PS.
え〜テントの端っこは狭いし濡れるし背骨曲がる(内輪)
四日目
怒涛の山行二日目を終え、テントに倒れこむメンバー。明けて三日目。朝はゆっくり準備をして、餓鬼岳山頂に登りました。十分もかからないので、すぐに登って、記念撮影。以下の数枚がそれです。
地上へ刺しこむ光は田んぼの水面で反射して、それはそれは幻想的な風景でした。
下山途中パラパラ雨が降り出し、まさかこれが後々とんでもないことになるとは。。。
●山頂での三回生男〜(雄太)
●四回生&OB(雄太)
●アーアアーーーー!!(げん)
ここで、彼らは消息を絶ちます。
これ以降数時間の写真は誰も撮っていません。
雨が強く振っていたこと、「写真撮ってたら死ぬぞ、バカ!」状態だったことによります。
まず、道のりが長い!下って軽く登って下って、最終水場っと言うところまでいくのですが、二回目の下りが長い!確かに地図上でも長かったのだけど、それ以上に長く、また雨によるものもあって体力がドンドン奪われていきました。
状況を話しますと、A班にはずんずかいってもらって、B班・C班の順番をチェンジ。A班は呼んでいたタクシーを断るという意外に重要な仕事をしてもらって、とりあえず、A班四人のうち、山さん以外の三人は駅へ。その頃一方、C班はやっとこさ最終水場に到着、会長だけがHELPを求めに一人ダッシュで下山。ダッシュって平坦なところではマジでダッシュだったので、木の板で滑って結構痛い感じのこけ方をしたり、足場がほとんどないような鎖場で足を滑らし宙ぶらりんっとか、とてもファンキーな状況を楽しみながら、さっさと下山。山さんにヘルプを求めて、山さんが再び山へ。
その頃一方B班は、必死の想いで最終水場についたのだった。
その後なんだかんだあって、C班が下山完了して、山さんはC班とB班のザックを一つずつ、ダブルザックで下山。以下がその写真。
さらに遅れること30分くらい。B班下山の知らせが!!
その死んだ魚の目をしたツラをとくと見よ!!!
●会長から緊急ヘルプの要請!!でも、残念なことに諸事情からA班は男前一人。しかし、男前は一人で1.3人分位(当社比)の働きをしました!!まあ、余裕だぜ。ふっ。 (山)
●ありがとう&おつかれっす山さん!!まじで助かったよ!山さんが来てくれなかったらどうなってたことか。あんた最高だぜ!!!!!(げん)
●嘘つきました!!すんません!!本当はヘルプに行ってもごらんの通り(←)で・・・まじ疲れたよ〜。でも、無事みんなが下山できて良かった!!あと、タクシーの運ちゃんと山小屋のお兄さんごめんね・・・(山)
●この時点で、A班は駅で待機。C班は到着しタクシーに乗り込むところでした。山さんだけが状況報告のためにダッシュで下りてきて来ました。ありがとう、山さん。その後、B班も程なくして下山。それが以下の写真です。(雄太)
●11時間下山終了!!こんなのばり楽勝だったよ!!イエー☆(げん)
●↑うそです(げん)
●感動のみんなで再会!!先に行ったと思われたメンバーも待っていてくれて、みんなで盛り上がりました!!疲れなんか、なんのその!!(山)
●感動の再会。駅ではみんなで抱き合い、嗚呼生きている。これが生かよしもう一度。的な?あぁホントに言葉では言い表せません(雄太)
●何かみんなすごいテンションで食い荒らしたよねー(w
肉おいしかったです(雄太)
●強者どもが夢の後‥NRCの猛者達は果敢にも帝王ゲン(自称)に勝負を挑んだが、
  彼の底なしの胃袋の前にみな苦汁を舐めることとなった(笑)(蔵ちゃん)
 
●いやー酔っ払いました!!登山後のアルコールは酔いが早いと知っていても、酔っ払いました!!あっ、でも、俺だけじゃないよね。あー良かった!!(山)
五日目
山を下山し、黒部ダムとアルペンルートの観光に出た一行。色んな乗り物を乗り継ぎ目指すは立山!
ちなみに、この日に松下さんとさかなくんと今生の別れとなりました・・・
●トロリーバス出るよー!!早く、早く!!いつものNRCで見られる光景です。(山)
●黒部ダム〜
迫力がすごいし、ただただ口をあけるだけでした(雄太)
●集合写真。ん〜僕も写りたかった(雄太)
●おい、そこの大きい二人!!こっち向いて!!!(山)
●二人は仲良し(笑)(雄太)
●うっ、刺された!!これを撮りに行ったら、会長から「早く集合して!!」のрェかかる。(山)
●早くせぃ!!(雄太)
●今から、この船(指の先)に乗るで!!以上、男前の指3部作でした。(山)
●船の上から。気持ちいーー!!「べっちゃんの髪がもうちょっと風になびいていたほうが、爽快感がでて良かったのにね」by会長 (山)
●途中からあいにくの雨。でも、私は、雨にぬれた山並みのほうが好きです。(山)
●めっちゃくちゃ混んでたのによくこんな写真とれたな〜(雄太)
●トロリーバスなので、感電してみました〜!!(山)
トローーーリィ、オゥ!!(内輪ネタ)(雄太)
●美女平!?うおー美女はどこ!?ちなみに会長だけでなく、丸さんも写っています。わかるかな?(山)
●・・・・・見っけた!(雄太)
●思った以上にいいペンションで、女性陣みんな大騒ぎでした!(雄太)
●まったりしています。この後、藤もんの衝撃の写真が!?一般公開禁止写真です(笑)。(山)
●だねー(w)あの一連の写真は封印で(雄太)
●3年間、共に戦ってきたマイザック。今までありがとう!!これからは、アイアイと共に余生を送ってください。(山)
●え〜わかりにくいと思いますが、山さんのザックの金具部分が、金属疲労でばっかりいきました・・・・・・バランスを崩しながらもがんばった山さんに拍手!(雄太)
●登山前日の友での食事はNRCらしからぬ豪華な食事だったけど、
 愛花夢での食事もかなり豪華でおいしかったです(蔵ちゃん)
●この後、反省会やぷち飲み会。落ち着いた楽しい時間でした(雄太)
六日目
最終日。今日の主な観光は、日本一の落差を持つ称名の滝。みんな疲労しながらも、楽しみました。。
滝に反射する光がとても綺麗でした。
富山から遠ざかる中で、遠くに消えていく北アルプスを見たときは少しおセンチになりました・・・
帰りの電車では、ごちゃごちゃわらわら話をして、盛り上がってましたよー
●満身創痍の戦士達には、少々長い道のりだったかもね〜
 というか、個人的にはあまり緑あるところに戻りたくなかったような‥。
 い‥いや、称名の滝はホントよかったですヨ(蔵ちゃん)
●うんうん、みんな、「もうしばらく自然はいいよ」っていってたね〜(w)(雄太)
●大自然の中にNRC!!(わかるかな?) 思い思いのの格好で、くつろいでいます。(山)
●山「おら〜登ったどぉーーー!!!」、蔵「感動しました!!握手してください!!」、花「いひひ、背後からつついてやる。」、別「バカなことやってる3人組がいるわ」、小「姨捨山に捨てられる・・・」。(山)
●会長、藤モンと僕を右側辺りに合成しといてください!!(笑)(蔵ちゃん)
●最後の集合写真〜〜いや〜無事に帰ってこれてよかったよかった(雄太)
TOPページへ戻る